AviUtlAutoInstaller関連の更新

プリインストールリポジトリとAviUtlAutoInstallerの更新を行う方法を説明します。

アップデートのチェックを行う

  1. ヘルプ -> 更新の確認をクリックする
  2. 更新チェックボタンをクリックする
  3. 更新があると以下のような表示になる
  4. 更新があれば、"アップデートがあります"と表示される

    更新チェックに失敗した場合は、"アップデートチェックに失敗しました"と表示される

    更新がなければ、以下のように、取得したバージョンのみ表示される

バージョンの末尾にある"-数字"について

これは、プリインストールリポジトリとアプリとが対応しているバージョンです。

お互いのバージョンが一致していない場合は、使用できないのでバージョンを合わせてください。
例)
プリインストールリポジトリ: v1.0.0-1
アプリ: v1.0.0-1
    -> 対応

プリインストールリポジトリ: v0.4.0-0
アプリ: v1.0.0-1
    -> 未対応(どちらかのバージョンに合わせる)

プリインストールリポジトリ: v1.0.0-1
アプリ: v0.1.0-0
    -> 未対応(どちらかのバージョンに合わせる)

プリインストールリポジトリの更新

  1. アップデートのチェックを行った後、更新ボタンをクリックする

更新完了後、プリインストールリポジトリを再読み込みするので、そのまま作業を続行することができます。

(起動時にプリインストールリポジトリのアップデートがあった場合、そちらからでもアップデート可能です。)

AviUtlAutoInstallerの更新

パターン1

  1. AviUtlAutoInstallerを終了する
  2. 最新のAviUtlAutoInstallerをダウンロードする
  3. ダウンロードページにあるアップデート手順に従ってAviUtlAutoInstallerを更新する

パターン2

  1. AviUtlを起動する
  2. 起動直後にアップデートがある旨が表示されたら、同意する

パターン3

  1. AviUtlを起動する
  2. ヘルプ -> 更新を確認をクリック
  3. 更新チェックをクリック
  4. アプリケーション横の更新ボタンをクリックする

アップデート完了後、タイミングによってはプリインストールリポジトリが古い場合があるので、更新の確認を行うことをおすすめします。